2017年01月02日

引っ越してみます。

年末に時間が取れたのでWordpressを使ってみました。BLOGを開設しました! 徐々に引っ越します。

サラリーマンの資産運用のお勉強

宜しくお願いいたします。


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2016年12月17日

FOMCの会見から

FOMCの会見を聞いてみた。発表自体は8分程度であとはQ&Aで、気負わず毎回一次ソースを見れば良いと思った。丁寧にトランススクリプトも出ているhttps://www.federalreserve.gov/monetarypolicy/fomcpresconf20161214.htm

まとめ



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posted by taka at 09:48| Comment(0) | お勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月10日

ソーシャルレンディング始めました。(ポートフォリオの一部として)

今年から「ソーシャルレンディング」による投資を始めた。その特性からポートフォリオの1つとして検討しても良いと思ったのがきっかけだ。

分散投資を考えるが、日本は債権(社債、消費者ローン、住宅ローン等)の個人投資家向け商品が少ない状況だ。社債は供給量が少なく住宅ローンは住宅金融支援機構債券が資産担保証券として販売しているぐらいで供給量も少ない。ハイイールド債や消費者ローンの証券化販売は法律で規制されている。





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posted by taka at 12:31| Comment(0) | ソーシャルレンディング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サラリーマン株式取引の手法(その1)

サラリーマンは仕事は忙しいと相場なんか見ていられないし、相場のスピードにもまったくついていけない。時間をかけない故に知識も乏しいし、取引経験も身につかない。

仕事も家庭もプライベートも両立しながら、投資も、、、となると貼りついている訳にも行かない。その結果、僕の場合、投資に興味があって好きなくせに「時間があるときに集中して取引する」傾向があり、これがリスクが高くダメな手法だと思う。サラリーマンは生活費は給料で稼ぐのだから、時期とメンタルのコントロールが重要な気がする。

今年を振り返って僕なりのサラリーマン株式取引心得を整理してみた。資産もサラリーマンなので地味ですが、、、、





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posted by taka at 09:42| Comment(0) | お勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月17日

ソフトバンクのハイブリッド社債を購入

ソフトバンクのハイブリッド社債を結局購入してしまった。

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金利だけ見れば3%で魅力的だが、社債といっても無担保の劣後債で債務の弁済優先順位は普通株式より優先というだけで、ゼロになるリスクは株式と変わらない。償還期限まで25年ということで、多様なリスクの中で流石に最後まで持ちきれない気がしている。

気になった点のメモ


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posted by taka at 12:48| Comment(0) | 国内債券 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月10日

マイナス金利について。何故こんなに金利が下がるのか?(その3 外資が金利安を誘導している。)

前回でマイナス金利の長期国債については日銀の買い取りを根拠に国債の購入でも損をしないことを買いたが、では短期ではどうなるのか? 

短期国債のマイナス金利について
約三か月前の第600回の国庫短期証券(4/11支払い期限/7月11日償還期限の三カ月モノの入札結果を見ると、4兆程度の募入に対して、5倍の応募があり、平均約マイナス0.12%程度で落札となっている。(参考:http://www.mof.go.jp/jgbs/auction/calendar/tbill/tbill_nyusatsu/res...

日銀の発表を調べると買いオペによる6/30時点での日銀の本短期証券の買い取り金額は2兆円程度。(参考:https://www.boj.or.jp/statistics/boj/other/tmei/tmei.htm/

2兆円程度は市場で金融機関が保有して償還されたと思われる。購入をした銀行はマイナス金利分損をしたのだ。
国債短期証権は外国銀行の保有が多いのが気になる。約50%も外資が抑えている。2014年3月の数字を見たら50兆円で31.5%であった。日銀が保有している割合も高いが、日銀乗換分は市場で売買されないので、市場流通性がある国庫短期証券は高い率で外国証券が所有していることになる。
キャプチャ.PNG.

マイナス金利でも外資が購入できるのは為替スワップ市場でマイナスの円転コストで円資金を調達した外国銀行が、短期の国債で運用しているのだ。

為替スワップ
ある時点での通貨売買と将来時点での反対売買を同時に約定する取引である。外貨資金を原資に円資金を調達することを円転、円資金を原資に外貨資金を調達することを円投と呼び、その際のコストをそれぞれ円転・円投コストと呼ぶ。


ここにスワップベーシスと呼ぶ調達時の上乗せコストが、発生する通貨の需給や借り手の信用リスク等の要因が存在するが、超単純にすると、”円の金利 - ドルの金利 ”に近いことになるらしい。現在円はマイナスで調達できるのだ。 
下記が7月13日のBloomBergの記事からの引用。

2016.7.12 Bloombergの記事から
....ドルと円の金利差は3カ月物で70ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)程度と1年前の約3.7倍。その背景には、利上げ期待が根強く残る米国と追加緩和観測がくすぶる日本のそれぞれの通貨に対する需要の違いがある。ドルと円の資金を一定期間交換することを条件に、それぞれの通貨金利に対する上乗せ幅を決めるベーシススワップ取引の3カ月物は11日に70bpと11年11月以来の水準に拡大した。その後も60bp台と高水準で推移している。


外資は三か月物をマイナス0.7%で調達し、三ヶ月を国庫短期証券をマイナス0.3%で運用すれば、0.4%の利益が出る。非常に低いリスクで運用ができる。なので

 円金利が低くなる → ドルで円をマイナス金利で調達する → 国債を購入して利ザヤを稼ぐ。
が可能なのだ。国内の金融機関の市場競争力と利益の圧迫がされ、世界的な緩和の中、資金運用難になれば、金利は更に下がり、債券高くなる自称が続いている様だ。

まとめ)
@ ドルを豊富に持っている外国銀行は利益が出る。
A 国内金融機関は日銀の買い取り裏付けで運用している。
結果、金利はマイナスになっても、変わらず「債権高」のトレンドは続いている。

見解)
当然いつか巻き戻しがあり得る話であるので、外資手動とか辞めてほしい。でもよく記事で見る「安全資産と言われる円が買われた。」という意味が初めて理解できた。

下記、日米金利差を現したものを見つけた。見事に2015年末から日米金利差がかい離し、円高トレンドと相関がある。
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日本経済の実力とは言え円高の影響度を無視した日銀政策に突っ込み入れたくなった。


---
(参考)日本国債のマイナス利回り
http://www.mizuho-ir.co.jp/publication/column/2015/1013.html

(参考)円転コスト」の低下が加速させるマイナス金利―フォワード市場のドル資金不足が背景に―
https://www.jcer.or.jp/report/econ100/index4821.html

(参考)短期金融市場におけるマイナス金利取引
https://www.boj.or.jp/research/brp/ron_2005/data/ron0501a.pdf


posted by taka at 21:24| Comment(0) | お勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マイナス金利について。何故こんなに金利が下がるのか?(その2 国債の需給について)

昨日、日銀当座預金残高の2月〜6月の推移を見たが、リスク増加も改善もなく、現状のスピードで市場金利が下がり続ける状況との直接的な因果関係は見つからなかった。次に国債の需給の全体像を見て金利下落の要員を探すことにした。

おさらい)
■国債の残高及び日銀の保有金額について
2016年3月末の国債についての保有残は下記の通り。全体で1074兆円。日銀は364兆円程度保有している。
キャプチャ.PNG

■日銀の政策について
日銀は金融緩和政策で長期国債の保有残高が年間約80兆円に相当するペースで増加する様に買い上げている。政策上は短期(3ヵ月〜1年)の国庫短期証券は含まない。

■政府の国債新規発行について (財務省の資料
2016年は発行予定額は162.2億円。借換債は短期証券(1年未満)なので、日銀の緩和策の買いオペの対象となるのは2016年予算で50兆円程である。財務省が発行する国債金額(約50兆)よりも買取量(80兆)が多いので供給量を圧迫する効果は十分にある。
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posted by taka at 17:22| Comment(0) | お勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月09日

マイナス金利について。何故こんなに金利が下がるのか?(その1)

日銀は2016年1月末にマイナス金利を導入し、その後は長期国債までマイナス金利となり最低値を更新している。下記の様なニュースを頻繁に見る様になった。

(2016.7.8)
投資家のリスク回避姿勢が強まっていた。日経平均株価は前日終値より169円26銭(1・11%)安い1万5106円98銭で取引を終え、6月24日以来の安値に。安全資産とされる国債も買われ、長期金利の指標となる満期10年の新発国債の流通利回りも低下(価格は上昇)。一時、前日終値より0・025%幅低いマイナス0・300%をつけ、過去最低を更新した。


「安全資産とされる国債が買われ」と言われるが、融資先・投資先がないにしろ「マイナス0.3%の資産を何故買うの?」と思うし、銀行ならばマイナス0.1%でも当座預金においておけばいいよね? と思う。一体「リスク回避でマイナス0.3%の国債買う投資家」って誰よ?

腹落ちしないので、改めてマイナス金利後の日銀当座預金の状況を調べ、実際の市場へどう影響与えているのか考えてみることにした。

そもそもマイナス金利とは?
日銀当座預金(銀行が日銀に預ける預金)の一部にマイナス金利0.1%を導入したのみである。2015年の残高をベースを「基礎残高」とした部分には引き続き0.1%の金利が付いている。政策金利として全体をマイナス0.1%になる様な話ではないし、長期金利をマイナス0.1%に近づけることすら目的とした政策ではなかったはず。
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日銀のページから最新の当座預金残高状況で、マイナス0.1%分/プラス0.1%分/ゼロ%分の内訳が記載されている。
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posted by taka at 22:53| Comment(0) | お勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月18日

裁定買残について

6/10には日経は500円近く下落したが、空売り比率が過去最高で47.1%を記録したというニュースを見て、先物の仕掛け売りも多かったのだろうと、裁定買残の値を見たら、13633億円で先週比率でマイナス4799億円だった。

1兆3633億円は、2012年8月以来の低さ
マイナス4799億円も去年の11月以来の下げ水準


裁定残がこの水準まで落ちれば裁定解消売りも厳しくなって持ち直すかと思って、過去のデータを見てみたら下記だった。

下記は日経平均(オレンジ)と裁定取引残(億円)の推移。2009年にはなんと2538億円まで下がっている。(その二週間後株価は底をつけて上昇にはいっている。)。買い残金額は黒田バズーカー第二段(2014年10月末開始)位から減少トレンドで「1.8兆円〜2.0兆円で上昇局面に入る」というのを聞いたことがあるけど根拠がないデータだった。

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「流石にここで25%も残が減るのは変だろ。」と思う。


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2016年06月16日

以前に書いた原油価格予想の話

野村原油ETFは全部売ってしまった(WTI 51ドル時382円)。その際にいろいろ調べて、原油関連で自分が書いた昔の記事も読んだ。

今後の原油価格について(イランの制裁解除の議論から)2015.4.8
〜〜 原油価格は抑えつつロシア経済制裁継続をし、その間にイランを制裁解除しイランの石油産業を抑えに行く、原油は安いしドルは強いので絶好の買収・提携機会だ。1年半後にはロシアとロスフネチは資金繰りが問題になるので、ロスフネチを叩いて国営企業からひっぺがしある程度買収しできたら、3年後にはまた一バレル100ドルかな?

2015年4月8日の記事だが、あまり覚えていないし、需給状況を無視して適当に書いた記憶があるのだが、結構当たっていた。

イランの制裁解除まで安値になる。
イランの制裁解除が2016年1月20日だった。これが狙った様にピッタリ原油が底値の26.68ドルを着けた日だった。偶然にしては出来すぎだと感じてしまう。しかもドルインデックスが高値ピークを着けた日だった。(怖い。)

IPC(Iranian Petroleum Contract)と言われる公開入札で欧米の投資を受けれるスキームが進んでいる。ロシアは資金がないので入ってこれない。本題とは異なるが日本はイランに権益があったのにすっかり横取られてしまう形だ。
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2016年06月11日

月間資産管理

夕方まで予定がなかったので野村証券のセミナーに飛び込みで参加した。「グローバル分散投資」がテーマでアドバイザーの講師の方が「月間資産管理」というテキストを参照しながら、現在の米国利上げ時期の話や円高や株安、REITや新興国市場の状況をする。当面「株安/円高」のシナリオが濃いということだった。

「円高/日本株安の中で、どう様に投資していくのか?」

が1つのテーマで、原油の話になって

「野村は原油のETFも出してますよ。なかなかあの状況で買うのは難しいですが、2月に買っていれば倍近くなっているんです。」

と株安でも大きくリターンを上げる手段はある。という例の1つにあげていた。

「なってねーよ。底値で買っても+46%だよ。」

っと、心の中でめっちゃ突っ込んだ。
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野村原油先物(1699) ETFとWTI原油先物の価格差について

先物と精算日の仕組みを読んでみたら結構勘違いしていた。

先物取引とは、将来の予め定められた期日に特定の商品(原資産)を現時点で取り決めた価格で売買する事を約束する取引です。


そもそも先物の限月モノは「その期間に価格が上がるのか、下がるか?」に投機する。期日が毎月発生するので現物価格との価格変動乖離を長期で考えることが本質的に違っていると思えた。

また、
ロールオーバコスト = 次の限月に乗り換える際のコス

であって「乗り換えの際の売買処理コスト」であり、その時の価格差によって発生する損益と勘違いしていた。そもそも提示されている価格に対して「上がるか?」「下がるか?」を投機している訳だから 次の限月に乗り換えて価格が変わったって損も得も発生しない。とも言える。

「いやいや、原油価格が上がっているのだから?」と思うが、現在の月の持ち分を決済(利益確定)し、次の限月に行けば、「今、上がると考えている人が多いんですよ。あなたが今精算した額面より高いですけどいいですか?」となる。

そんなことする位なら「現物に投資させて!」と一瞬思ったが、テキサスの田舎の倉庫から原油を引き取るコストを払うことは僕にはできない。(^^;)

こちらが先物取引のCME(ニューヨークやシカゴの商品取引市場を運営している会社)のサイト。ずらーっと今月モノから来月モノ〜数年後モノ価格が並んで毎日変動している。期限月の最終取引日は20日〜21日で設定されている。
全画面キャプチャ 20160611 100429-003.jpg
http://www.cmegroup.com/trading/energy/crude-oil/light-sweet-crude.html




手元で「当月先物の最終日」の終値と、同日の「次月の先物」の終値の比較をしてみた。
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posted by taka at 10:23| Comment(0) | 原油 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月09日

野村原油先物ETF(1699) で損をした話

2015年に6年ぶりに原油価格が50ドルを割った後、「NEXT FUND原油インデックス連動型上場投信:1699)」をWTIの原油価格が45ドルになったところで買い、下落していく中で35ドル位まで2回ナンピンをした。始めは原油50ドルでETFが650円程度で動いていた。

このETFは独自の指標「野村原油インデックス」に連動するが「野村原油インデックス」は「WTIの原油先物」に連動することを目的としていて運用されている。

原油価格が戻ってきているので売ろうと思ったのだがETF価格が全然戻らず、理由が良くわからなかった。50ドルになっても370円程度なのだ。 参考:2015年1月からETF価格/野村原油インデックス/WTI原油価格/ドル円値のデータ 

下記はETF価格とWTI価格の対比例
2015-01-09 643円 48.35ドル 118.5円/ドル
2016-06-06 370円 49.71ドル 107.5円/ドル


信託報酬は0.55%であまり支配的ではなく、為替も十%の程度の影響だったので、「WTI原油価格と野村原油インデックスの乖離」が非常に大きかった。

原因は「ロールオーバ」だった。
ロールオーバーとは、先物取引やオプション取引において、当限の取引最終日までに期先 (次限月)以降のポジションに乗り換えること。

原油先物の場合は限月が毎月あり「現月の先物を売り、次の月の先物を購入する」必要がある。この場合に次月の先物が価格が高いと枚数として目減りするのだ。「皆が上がるだろ!」と思っていればそれだけロールオーバで乖離が発生する。

実際の運用・インデックスを管理している野村証券の金融工学センターから6月3日に「NOMURA原油インデックスと原油先物価格の乖離について」という説明資料(言い訳?)が出ていた。

おせーよ。もっと早く出せよ(こっちはETF買いの素人だぞ...)

該当資料はどの程度のロールオーバによって乖離が発生しているのか具体的な数字が入っていないので、言い訳資料にしか見えない。
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2016年1月20日に底値26.68ドル/バレルを付けた日を100として、円換算で「WTI原油先物」「野村原油インデックス」のパフォーマンスを6月6日(49.71ドル/バレル)まで指数換算し比較してみた。

酷いパフォーマンスだ.... まだ納得いかない。この上昇局面では上昇分の35%もロールオーバによる影響となっているのか? 

WTI原油先物  +70%
NOURA原油インデックス +46%


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2016年06月07日

公募増資でインベスコ・オフィスを購入してしまった。大手証券もお勧めする話。

「インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人」の公募増資があったので少しだけ買ってしまった。

まだREITとしての歴史も浅く、2014年公開(108900円で公開され現在95500円のIPO割れという酷い値動きのREIT)。NAV値は優秀なのだが、物件数も少なく、格付けも獲得しておらず日銀も購入対象とはしていない。資産購入による影響のリスクも見えないし人気がない部類のREITだと思う。なので配当は5.4%位。 

REITの場合は公募増資は資産の購入を伴うので、株式の様に単純に希薄化するものではないけど、公募増資分は証券会社だと2.5%程度安く購入できる。(なので実際には公募増資発表から売買可能まで価格は落ちていく傾向にある。)最近高配当モノを探していたがREITをあまり持っていないので半分衝動買い。

僕は大手は野村証券だけ使用している。今回、主幹事は大和証券だったけど聞いてみたら

「当たるかわかりませんよ」

と(いつものことだが)言われた。なんとなく

「野村証券でREITの公募増資とか何百万とか買う人が多いのかな?--;)、僕とか小口でお願いしても担当者も面倒なだけだよな。。。」

と思って少し気後れしたが普通にお願いした口購入できた。大手証券ってお得なところが結構隠れているよな。まぁ今後の値動きはわからないけど。。。
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2016年06月06日

日経の移動平均乖離率の見方。ちょっとEXCELで

テクニカルがいつまでたっても使いこなせないのは、
「取引回数が少ないから、何の指標を使ってもしっくりこないからだ!」と思い掘り下げてみることにした。サラリーマンだから取引頻度が低い前提で何か考えたい。

簡単そうに感じるのは「移動平均乖離率」。でも実際は、これすら理解できていないので、ちょっと感覚作りのトレーニングをしようと日経平均を掘り下げてみた。

1) 過去の日経終値(2013年1月から)のデータをGET
2) 移動平均をExcelで計算。(作っちゃえば日付変更可能な様に)
3) 移動平均乖離率を計算
4) ヒストグラムを算出。

移動平均を5日=一週間で作ったのが下記だが、
全画面キャプチャ 20160612 71303-001.jpg

全然、正規分布じゃないよ。。。株式相場って凄いね。

上がる時はゆっくり、落ちる時はズドン!なんて良く言われるが、そうすると乖離率が高い状況が続き安い。上昇相場(買い)と下落相場(売り)ではちゃんと作戦を変えないといけないという意味になる。(慣れている人には当たり前なのだろうけど。。。)


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2016年06月05日

マイナス金利前後の動きから市場がわからないので復習(その6)原油の影響について

昨日の雇用統計を受けて、円は108円後半から106円50銭前後まで円高となった。日経先物は300円下落。ダウは30ドル下落となった。

「利上げの時期の織り込みで米国株価には影響しないだろうな。」と思いダウは微増かなと予想したら微減だった。一方で利上げの時期が延びればどんどん円高=株安になる構造だが、雇用統計が非常に悪い数字とは言え2円以上も落ちると思わなかった。円脆い。

こんな不安定な状況の中で、原油リスクもあるのだからたまらない。原油は地政リスクが多様でわかりづらいが、ざっくり読むと

原油価格:50〜60ドル以上
米国のシェール産業が再び利益を生むので米国景気が安定しやすい。中期的に供給過多に再度なり再び下がる。 
 
→株高と金利上げがもみ合う。

    円安シナリオ。物価もあがって黒田さんも一瞬だけホッとする。

原油価格:30ドル〜50ドル 
米国企業の採算ライン。競争力のない企業がキャッシュが続かず破たんをする。企業淘汰が進んでいく様な微妙なバランス

→アメリカも株も連動してヨコヨコ。読みづらいため悪材料が出ると、株安/金利上げ延期議論でドル安に。
   
    円高シナリオ

原油価格:30ドル以下。

→世界的に株安になる。米国企業も破たんと債権の格下げが続いて景気減退、下手したら信用不安

    円高シナリオ
   (スピードで大きく下落が確実。円は10円、日経は3000円位は軽く落ちそう。)

---
メモ)原油の話は下記記事がわかりやすかった。
http://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/2539

サウジの石油会社はIPOするらしい。日本も緩和したお金余っているならば投資すれば?(イランも頑張ってほしい。)
http://markethack.net/archives/51994608.html





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マイナス金利前後の動きから市場がわからないので復習(その5)日銀は打つ手ないのかな。。?

日銀政策にを久しぶりに見て、改めて中央銀行としての機能と影響力は弱まっている気がした。この状況であれば何か悪い材料が出る度に、円高/株安へ流れるだけな気がする。(より悲観的に成りました。)

緩和後、為替と企業利益との相関がよりはっきりする一方で所得も消費も増えていない。投機家のためだけのこれ以上の金融緩和は僕は意味がないと思っている。(日銀もそう思っているに違いない。^^;)

マイナス金利政策についての理解は、

マイナス金利前の緩和状況
 日銀 「緩和するよ〜。国債を買い上げるからね〜」

 銀行 「困るよ。運用先ないし。。。売りたくないよ。」

 日銀 「だったら、日銀当座預金に金利0.1%つけるよ。これだったらいいでしょ!」

 銀行 「わかったー。なら緩和協力するよ。」

 銀行「・・・やっぱりそんな大量に運用先ないし、金利つくし当座預金に置いとけばいいか。。」


下記がマネタリーベースと当座預金残高の推移(日銀のデータからグラフ化)。差は100兆円位で推移している。日銀のデータの貨幣乗数をマネーサプライ ÷ マネタリーベース手計算してみたら緩和開始時に10程度から3.28まで下がっていた。久しぶりに見たけど結局緩和なんか実質されていないんだよな。 銀行に頑張ってほしいな。

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マイナス金利前後の動きから市場がわからないので復習(その4) 中央銀行の話

そもそも2015年12月から米国が利上げ方向で日本は緩和なの中、なぜ円高なのか?
米国・世界景気不安が2015年12月から2016年2月まで顕在化していたとは言え、今は米国の経済指標は比較的強い状況が続いているなかで125円->105円ってのはまだ納得いかない。

両方の通貨面要素がある気がしたのでチェック。

1.ドルが弱くなっている。
  → 金利が思った勢いで上がらなさそうだし、伸び伸びになるだろう。ドル売っとこ。

2.円が高くなっている
  → 緩和政策が思ったよりダメだし、今後の緩和政策が期待薄だな。円安ないよな。円買っとこ。

というところかな?
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2016年06月04日

マイナス金利前後の動きから市場がわからないので復習(その3)2015年12月からの米国の金融・景気懸念

そんなに2015年末〜2月中旬まで、こんな米国債券高、円高になる信用不安なんてあったけ? 
と思っていくつか記事を読んだら、こんなのも見つけた。


「ハイイールドのメルトダウン」は始まったばかり−アイカーン氏
米ウォール街の有名企業(*サード・アベニュー・フォーカス)が投資信託の払い戻しを凍結し投資家を驚かせて以後、ジャンク債市場(*ハイイールド債)はただ泥沼化の一途をたどっている。高リスク債の価格はここ6年の間で見たことのない水準まで下げたが、資産家で投資家のカール・アイカーン氏は、売りが始まったばかりだと言う。(2015/12/12の記事)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2015-12-12/NZ8B5D6TTDS401


これを読むとサード・アベニュー・フォーカスを始め「ジャンク債」の債権の中身が酷く適切でなく、ジャンク債の取り扱っている企業そのものにも不安が出た。その一方で、原油安によるシェール企業の破たんが起きていて、その影響でジャンク債の代表格「ハイイールド債」の値段が暴落していった。大きな金融不安が発生する懸念があったのね。

上場しているETFの「ハイイールド債」の中身と「サード・アベニュー・フォーカスの債権」とは内容も質も違うのと思うのだが、原油安でシェールオイル企業の破たん懸念も続き、基準金利上げもあってハイイールドは売られ、米国債は上昇するという現象が起きていた。

金融緩和が不適切な貸し出しを産んでいたという考えはある意味、不適切なサブプライムローンを積み上げたリーマンショックと似ている。そりゃ不安になるよね。

ハイイールド債のこの1年のチャート
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こっちは原油。そっくり。
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原油安 → シェール関連企業倒産続き + ジャンク債投資会社破綻 → ジャンク債マジヤバい!! → ”今までずっと緩和してきた訳だし金融市場自体がヤバいんじゃない? 金利もあがちゃったし。” → 債権高/株下落 → 日本も株安/円高”

という流れと理解した。





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2016年06月03日

マイナス金利前後の動きから市場がわからないので復習(その2)

マイナス金利後の円高は米国の信用不安により米国の株価/債権金利が下落し日本買いが起きたと読んだ。

下記はアメリカの長期金利。金利上げを決定してから恐ろしい程落ちている。2.3%->1.66を考えれば日本のマイナス金利にした金利差よりインパクトが大きいので、信用度が変わらなければ確かに円高になる理屈になる。
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という記事を読んだが、実際は日銀の当座預金口座預金分の一部が+0.1%->-0.1%になるのは10兆円程で、緩和効果は期待されて円安が期待されるが、日米金利差としては無視して言い量だと僕は思う。もともと当座預金に0.1%の金利は海外の銀行ではつかない。これは国債を手放さない銀行に対して買オペを円滑に進めるオマケだが、銀行はここに入れておけば儲かるので金融緩和が上手くいかない理由の1つだと思っていた。(僕らの預金を0.025で集めて日銀に0.1%で入れている仕組み)なので「まずは0%でもいいのに」と感じて「マイナス金利の言葉のサプライズ感が好きなのかね?」と思った。(素人の見方ですいません。)

■アメリカで12月から金利上げ後、景気の減速懸念があがった(12月後半から)
■景気不安で米国債は買われ続け、2月までに3月の再度金利上げの延期が織り込まれた。
■金利上げが延期の思惑なのかダウが再び上昇するが米国が再び信用不安/景気減速懸念で再び下落。金利差分は吸収済なので円高に推移し日本株が下落する。(2月から)

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この時期の信用不安ってそんなに大きかったっけ? もう少し掘り下げないとわからない。
実際2月から世界的に株は比較的元気なんだよね。まだ腑に落ちない。なんか仕込みな気がしてしまう。

昨日の米国の金利は1.88%。日本や欧州の低金利を考えれば利上げがナシとも言えない水準だと思うけど、新興国の為替/株の下がりも少ないしまだ利上げはないと予想。

posted by taka at 00:00| Comment(0) | お勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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